「原料メーカーであることのフレキシビリティーを生かした処方開発」
日本エマルジョンは、1950年の創業以来、長年に亘り、非イオン性界面活性剤の研究と製造に注力するとともに、様々な化粧品への応用研究にも尽力して参りました。
現在においても、当社オリジナルの「有機概念図による乳化処方設計」により導き出される化粧品性状をベースに、原料メーカーであることの強み、その“自由さ”から生まれる、研究員のアイデア溢れる化粧品処方の開発に取り組んでおります。
プロジェクト立案の段階からお手伝いさせていただき、
お客様と一緒に製品を創りあげます。
創業60年余り、これまでに蓄積された乳化技術をベースに、
最新のトレンドを織り込んで生まれる化粧品処方をご提案いたします。
「添加剤により、安定性が悪くなった」、「低温で固化してしまう」、
「この香料を配合したい」等、お困りの問題点に対して、処方の改善策や最適な乳化剤をご提案いたします。